2009年6月10日水曜日

お土産話

今日、両親がドイツ旅行から帰って来たので、お土産話を聞きつつ、ご近所の行き付けのお店でご飯。

美しい季節に訪れたので、ウキウキ気分で満喫して帰って来た父と母。何しろ、元気に二人仲良く楽しんでくれているのが、素直に嬉しいなぁ。

向こうでの、妹の様子を聞けたし…ね。今はメールですぐに連絡もとれるけど、実際に会ってきた両親から様子を教えてもらえると、やっぱり嬉しいもの。

両親が楽しい思いをして豊かな気分になっている間、実は私も色んな経験をして、遅ればせながら、ちょっぴり成長したハズなのだけど…両親は気付いてくれたかしら?

楽しそうな美しい写真も色々見せてもらったけど、一番衝撃だったのは、益々日本人離れしていってる妹の姿かも。東京組の、もう一人の妹と一緒に『これが妹だよ…』って、顔を見合わせちゃった。きっとやっぱり、姉の私よりずっと成長してるのだわ…。さっきの言葉を撤回しなきゃだわね。


今は、そのうちいつか、両親と一緒に旅行に行きたい気分になってます。でも、言葉もできないし、親孝行の旅にはならないかも…。あ、荷物持ちならできるできる!やっぱり、身の程をわきまえて、腕立て、筋トレに励むかな?

2009年6月9日火曜日

『知をみがく言葉』

何だか、私らしくないタイトルって思われた方もいらっしゃるでしょう。私もそう思うもの。でも、これは本のタイトル。私のお友達で翻訳家の、夏目大くんが翻訳した本で、プレゼントしてくれたモノです。
何と!レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉を翻訳しちゃったのだから、何とまぁ大胆な…って感じです。

天才とはレオナルド・ダ・ヴィンチの事を言うのでしょうね。芸術家・科学者・建築家・音楽家・技師・発明家・哲学者…そして、宮廷に娯楽をもたらすお仕事まで…?マルチなんて軽い形容を使っちゃダメですよね…。
感想は、あんまり上手に言えないけど…。レオナルド・ダ・ヴィンチの、頭でっかちじゃないところに、痛く感動しました!全て、自ら行動して自分の手で実験して、その感じた事をメモしているから、私にはもちろん難しい部分もあるけど、シンプルな事が書かれてたりするのね。
特に気に入っちゃった一節は『音楽は絵画の妹のようなものである』…色々と異論もございましょうが、私はその"妹"に、誠心誠意尽くしたい気持ちになりました。
他にも色々気に入っちゃった箇所はあるけど、言い尽くせないし、色んな人に読んでもらいたいなぁ。
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画の傑作の数々を見るだけでも良いと思うし、装丁とかも素敵だから、お部屋に一冊あってもお洒落かも。芸術についても色々書いてあるから、興味のある人はいっぱいいるでしょ?科学と人生についても色々。私も、最後まで読み通して終わりって言うのでなく、日々、何かの折々に読み続けたい感じかも。

次元は変わりまして、私なりの只今の芸術に対する思いを。
同じ作品やアーティストに触れても、見る人聴く人によって感じ方は違うし、同じ人でも、触れるタイミングが違えば、本当に印象は違いますね。
昨日もね、naomiちゃんと吉岡小鼓音さんと広瀬真弓さんと、リハーサルと称して(いえいえ、ちゃんとリハーサルもしたの!)色々お喋りして色んなお話を聞けたから、しみじみ思っちゃったりしたけど…。
その時の私なりの精一杯の真心をこめるしか、道はないようです。
今日もシンプルに、そんな気持ちで弾きますね。
正直な嘘偽りのない本音ではありますが、誰の知も研かれませんね。

2009年6月8日月曜日

聖なる…?

久しぶりに漫画なんて読んで、一人で笑ったりしています。『聖☆おにいさん』です。
漫画にはあんまりご縁がなくて、何年間かに一作品位しか読まないのだけど、久しぶりにピタッと来ちゃったなぁ。
ブッダとイエスが下界で休暇中で、立川のアパートをシェアして暮らしてる…という筋で、展開してますが、ご存知ですか?本当に面白いの。
仏教についてもキリスト教についても、色々知ってる方が、より楽しめる感じ。大きなストーリーと関係ないところの、ちょっとしたギャグもね、知ってるとより一層楽しめちゃうの。仏教についても、もっと知っていたら良かったなぁ…。手塚治虫の『ブッダ』でお勉強して、一から読み直しちゃおうかしら?私がそんなに漫画ばっかり読むなんて、長続きするかな?

ブッダとイエスが、笑いでも世界を救う…という事みたいです。
そんなのは、漫画の中の絵空事かも知れないけど、でもね、笑いって素晴らしいもの。『救って救って〜』って気分になっちゃいます。
笑いながら、ちょっぴり聖なる気持ちを味わえるなんて、最高だと思うなぁ…。


ところで、昨日の質問に答えて下さった方々、ありがとうございます。
もうちょっと、考えてみますね。

2009年6月7日日曜日

ヴェローナ物語

今日はSTEPSミュージカル『ヴェローナ物語』を、見に行って来ました。
STEPSの作品は、結構色々見せてもらってるけれど、この作品も好き。舞台の中世の感じが好きだし、登場人物もそれぞれ好き。喜劇っていいなぁ。素直に笑えるのが楽しい。
そして…恐れを知らずに白状しちゃうと…『ロミオとジュリエット』のストーリーより好き…、あぁ、言っちゃった!シェイクスピアさん、ごめんなさい!


見終わって、清々しい気分が残っています。
みんな、仲良くしようね…みたいな。
こんな愛、いいなぁ。

P.S.最近手に入れたカードゲーム、カードに描いてある動物の模様合わせをするという他愛のないものなのだけれど、一枚だけどうしてもなんという動物なのかわからないものがあって...どなたかピンと来たら教えてくださいませ。

2009年6月6日土曜日

『クマのプーさんと魔法の森』

どうして、この本の話題になったのか、忘れちゃったのだけど、何故だか絶対読みたいって思ったの。そして、早速手に入れて…。

クマのプーさんの作者の息子さんであり、本名のまま絵本に登場している主人公(その為に、世界中で有名な少年になっちゃった)クリストファー・ロビンさん(さん付けするのが変テコな感じね)が書いた本です。
クマのプーさんを、こよなく愛しているって言う部類でもない私だけど、もちろんプーさんの本は大好きなので、プーさんの本が生まれた背景がわかるようなこの本は、とっても興味深くって。美しくて楽しいし、イギリスの文化がわかるのも素敵。
そして、エピローグがまた、心に響きました。
父と息子について、しみじみ…色んな事を思いました。

やっぱり、読んで良かった。